「コンタクトレンズ脳」のヤツには何を言ってもムダ
7/17に開催された Alternative Press Music Awards 2017 後に行われた ONE OK ROCK メンバーへのインタビュー動画を全訳しました。
今回は、Takaだけではなく、メンバー全員がインタビューされています。また、インタビューアーは、なんと John Feldmann ですww
また、Dedというバンドの Joe Cotelaという人が、なぜか非公式な５人目のメンバーとして同席しています。
途中、Feldmannが下ネタに走っていますが、一応、省略せずに訳しましたので、ご容赦ください。^^;;
リスニングは苦手なので、細かい所が違っていても勘弁してください。^^;
具体的に間違っている箇所などをコメント欄で教えていただければ、ありがたいです。すぐに直します。<(_ _)> (追記：聴き取り間違えて誤訳していた箇所のご指摘を受けましたので、修正しました)
Feldmann(以下、Feldy)：私の名前は、John Feldmannです。Alternative Press Music Awards 2017 で、2017年のインフルエンサー・オブ・ザ・イヤー(その年に最も影響力があった人に贈られる賞)を受賞しました。ここには、私が世界中で一番好きな人たちのうちの５人が一緒にいます。ONE OK ROCK の皆さんです。さて、ここにいる人たちのうちの一人だけは、実際には ONE OK ROCK のメンバーではないのですが、どの人がそうなのか、あなたはお分かりでしょうか？ ご想像にお任せします。(Joe Cotelaが白目をむいてふざけている)
とはいえ、私は、ここにいる親友たちみんなにインタビューするために、ここにいます。Taka、調子はどうだい？
Taka：元気ですよ、あなたは？
Feldy：君たちは今夜、素晴らしいパフォーマンスをしたね。American Girls と I Was King。
Taka：ありがとうございます。
Feldy：American Girls の時は、君は観客席に行ったけど、そこで電話番号を聞けた女の子は、誰かいたかい？(一同笑)
Taka：実はまだなんですけど、もし聞けたら、後で教えてあげますよ。
Feldy：後で教えてくれるの？ それは期待してるよ(一同笑)。君の今夜の歌声は、信じられないくらい良かったけど、君の声の調子は好調なようだね？
Taka：はい。
Feldy：君たちは、今、Set It Off や Palisades と一緒にツアーをしているんだよね。
Taka：はい。
Feldy：ツアーの調子はどうだい？
Taka：ここ(アメリカ)は、本当に最高ですね。実際は、まだツアーの途中ですけど、今までのところは本当に順調です。
Feldy：これは、君たちが初めてヘッドライナーを務める、アメリカツアーなんだよね。
Taka：はい、そうです。
Feldy：君たちのツアーは、非常にうまくいっているね。
Taka：はい。
Feldy：私は、ラジオで American Girls が流れるのを３秒おきに聴かされているよ。君たちはきっと、とても嬉しいだろうね。
Taka：はい。
Feldy：(嬉しすぎて興奮して)勃起(boner)しちゃってる？(訳者註：あまりにも悪ノリしすぎであるw)
Taka：勃起ですか？
Feldy：勃起(erection)しながら私と話しているなんて変だよね(一同爆笑)。(訳者註：bonerはスラングとして、erectionと同じような意味で使われることがある)
Taka：ああ、なるほど(苦笑)。
Feldy：(私を相手に)もし君が勃起していたら、なんか違うことになってくるよ。
Taka：ええ。
Feldy：Joe(Cotela)は、Dedというバンドのメンバーで、Dedは、2017年ですば抜けて最高のヘビーメタルバンドだね。君たちは今、Iron Maiden、Slayer、Slipknot、Korn たちと一緒にツアーをしている最中だね。ツアーについて話してくれるかい？
Joe：ずいぶんと沢山のバンドですね。
Feldy：ごめん、どのバンドとも一緒にツアーはしてなかったかな？(一同笑)
Joe：僕らは、Korn と Stone Sour と一緒にツアーをしています。
Feldy：ああ、そうなんだ！ すげえ！ 完全に適当な当てずっぽうを言ったのに、一つ(Korn)は当たってんじゃん！
Joe：そうですね(笑)。
Feldy：Kornとのツアーは、どんな感じだい？
Joe：凄いですね。彼らも僕らも音楽はヘビーだし、彼らは尊敬すべき人物です。あなたも最高(the shit)ですよ。
Feldy：コンタクトレンズを付けているのに、Jonathan(Davis)(訳者註：Kornのヴォーカル)の近くに行くと、(彼の存在がまぶしくて)見えない、見えない、目が見えなくなっていく！って言ってしまったりすることはない？
Joe：そんなの、毎日ですよ。
Feldy：そうか、本当にそんな感じなんだ(笑)。
Joe：いえ、実際にはそんなことをしたことはないですけど、これからするかもしれません(笑)。
Feldy：私は、1980年代に Electric Love Hogs というメタルバンドにいたんだけど、僕らは Kornを彼らの最初のツアーに連れて行ったんだ。私は彼らが大好きだし、良い友人たちだよ。
Joe：彼らは素晴らしいですね。
Feldy：(Kornとの)今回のツアーは、素晴らしいかい？
Joe：はい、100％。
Feldy：他にはどんな(ツアーの)計画があるのかな？
Joe：色々なフェスに出演したり、カナダに公演に行ったり、色々な場所に行く予定です。
Feldy：君たちのニューアルバムは、いつ出るのかな？
Joe：7/21にリリースされる Mis.an.thrope です(訳者註：このインタビューは、7/17に実施されたもの)。あなたがレコーディングしましたよね？(訳者註：このアルバムは、Feldmannがプロデュースしている)
Feldy：そうだったね、思い出させてくれてありがとう(笑)。
Joe：どういたしまして(笑)。
Feldy：Toru！ 調子はどうだい？
Toru：いいですよ。
Feldy：君の手の調子はどうだい？(訳者註：ジョークか何か？)
Toru：手？ いいですけど。
Feldy：君は驚くほど素晴らしいギタリストで、私の今までの人生で出会ったお気に入りのギタリストの一人だよ。
Toru：そうですか。
Feldy：そんな最高のギタリストでいてくれてありがとう。
Toru：とんでもないです。ありがとうございます。
Feldy：それに、君のヘアスタイルも驚くほど素晴らしいよ。
Toru：ありがとう。
Feldy：それに、君は驚くほどイケメンだよ(一同笑)。(訳者註：完全にからかっているw) Toru：……。(照れ臭そうに顔を伏せる) Feldy：Ryota！(なぜか一同爆笑w)
Ryota：こんにちは。(訳者註：この後、なぜか Ryotaとの会話が全て編集でカットされている？)
Feldy：Tomo。
Tomoya：こんにちは。
Feldy：Tomo、君は物凄く最高のドラマーだよ。
Tomoya：ありがとうございます。
Feldy：この部屋の中では。
一同：この部屋の中では？(笑)
Feldy：確実に、(この部屋の中で)最高のドラマーだよ(一同笑)。おそらく、私が一緒にレコーディングしてきたドラマーの中でトップ５に入る最高のドラマーだよ。君は信じられないほど素晴らしいドラマーだ。君たち全員
ことが大好きだ。
Tomoya：ありがとうございます。
Feldy：(インタビューを受けてくれて)今日はどうもありがとう。フゥーーーーーー！(一同爆笑) (インタビュー後半の翻訳字幕付き動画) tkawamuさん(@tkawamu)がシェアした投稿 - 2017 7月 27 7:15午後 PDT
コンタクトレンズと戦う日
スタバ、タリーズ、カルディ…
福袋が欲しいの！
我を忘れたい私の興味は食べ物に向かいました。
スタバは、抽選なので、
先日、参加だけしておきました。
タリーズは、
あまり、いいイメージがないのですが、
最近は、かわいいクマさんの、イメージで、
少し興味がわきつつあります。
ドリンク券がたくさん付いてるし。
気になります。
カルディは、オンラインだと、
決済手数料、送料が高いので、
悩んでいます。
実店舗は整理券です。
朝っぱらから、
寒すぎる正月に、
吹きさらしの中並ぶなんて、
養生台無しです。
困りました。
彼が約束を破って、
ゆっくりしてる？と
LINEを送って来ました。
やっぱり約束を破ったな…と、
いつもなら、怒りのLINE10倍返しを、
していましたが、
私は、彼からのLINEを既読スルーしました。
そして、
楽天スーパーセールで、
猫の食べ物。
コンタクトレンズ。
書籍。
を検索しました。
