コンタクトレンズ ときめきとやすらぎをつなぐ

Tweet

Pocket

上質な時間、コンタクトレンズの洗練

最近の夫は飲み会続きで毎晩遅いです。それは全然構わないんですけど、酔って帰って来るとソファでウトウトするので、風邪ひかないか気になるんですよね。といって特にラブラブというわけではなくて、年末の忙しい時期に寝込まれると不便、いや、心配なので一昨日も「この部屋暑いな～」と言い出し、ベランダの窓を開けるものだから「暑いどころか、寒いよ」と開けた傍から閉めようとすると、空を眺め「わ、流れ星だ双子座流星群が見えた」と喜んでいる夫。酔ってるようで、酔ってない？そー言えば、昔は私も「北斗七星」「オリオン座」等の星座が見えたっけ。子供の頃は、プラネタリウムも大好きでした。宇宙人いるかな～と。今は月と金星だけ見えます(笑)十分です。夫さん、いいことあるといいね❀　❀　❀　❀　❀　❀　❀年内の病院関係を一つずつ終わらせてる真っ最中。☆　漢方薬…OK☆　歯科クリーニング…OK（いつもの箇所ダメだし）↓いつも家族分の歯ブラシを買って来ます。☆　婦人科…OKここが一番驚きでした。私は年齢的に高齢期ドンピシャなので、頭痛やボーッとする感じはホルモンバランスの影響だと思ってたんです。ところが、検査の結果私はまだ大丈夫なんだとか。。。エストラジオール値が410ｐｇ/ｍℓなので、治療の必要はないようです。先生から「今は40代前半～50代後半の間、と言われてますから、また調子が悪いようでしたら検査に来て下さい」と言われました。わーいと喜びたいところですが、ではこの症状は何なのかしら～？てか、これから突入するのかと思うと、逆に滅入ります。早く終わって欲しいと思っていたので。複雑です☆　眼科…OK最近追加したサプリ「グラジェノックス」とコンタクトレンズを買って来ました。小っちゃなボトル。１か月あっと言う間の量(笑)先生「飲んでみてどう？よさそう？？」私「う～ん、まだよく分かりませんが、取り合えず続けてみます」あと、白内障手術後の検診。後発の兆しが出てました。やっぱりね。何となく、そんな気がしてたんです。後発のことは先生たちや数名の知り合い、ブログを通じた方々から聞いていたし、時々白っぽく感じる時があったので（特に天気のいい日中）よもや始まったかも知れない？と思ってました。想定内なので驚きもショックもなく、淡々と聞いてました。（手術出来ることが有難くさえ感じるのは、立派な先生や手術を後押ししてくれた方々のお陰かな？）先生「まだ薄っすらと膜が張ったような状態なので、今すぐ手術の必要はなさそうだけど、どのタイミングがいいか考えないとね」進行速度次第ですが、手術は早ければ来年中かも知れません。頭の片隅に置いておこう。出来ることはなるべくやりたいです。新年早々長男が成人式なのでお祝いもあるし、次男は春から大学生。来年も何かと慌ただしくなりそうです。 

コンタクトレンズでキュートに！

こんにちは。つづきです。（前回記事） 土曜日のNST検査を病院側が誰も知らなかった模様…。（引継ぎしてよー）でも、何度も11時に来いと念押しされたんですが…。と受付さんに再度お伝えしたところ、病室で急きょやっとくか、となったようで、病室に通されることに・・・。あの時、帰宅していたらどうなっていたんだろう、と思う。 看護師・助産師さんたちもちょっとイラつきながら準備を始める…。ひやひやしながら…受ける。夫は動画を見始めて、音が出ていらっとしたので、イヤホンをさせる。私は今日昼何食べよっかなーと検索。昼食べた後にしてなかった出産準備をしようと思ってたのでそれも調べたり。 相変わらず動かないなーと思いながら寝返りをそーっとしたらエラーが出てしまって看護師さんに直されて。で、またそーっと動いたらエラーが出てまた看護師さんが来たので、謝ったら…「あ、大丈夫です、それより、大分赤ちゃん元気ないから、今日出します」 え？どういうこと？パニックになる私を横に動画を見ている夫（気づいてない） そこにベテランぽい人が来て（のちに女医さんだとわかる。服が一緒なんだよー…ワコールのおしゃれなやつ） 「赤ちゃんね、苦しいみたいだから出してあげたほうが生かしてあげられる自信があるから！」 とな。なかなかいきなりパンチが強いぜ…。どうやら、死ぬっぽい。このままだと。でも自分は死にたくない…（最低）で、「死なないですよね？！」と聞いてしまった私。当たり前だけど、大丈夫ですよ！と言われたけど。酸素ボンベをつけられて、「私、苦しくないんですが・・・」「赤ちゃんが苦しいから！」と今思えばアホな質問して返されたりしつつ、急ぎ準備が進む。ようやく夫が気づいてあたふたして。 女医さんから「まつげエクステ、ﾈｲﾙしてないよね？！」「はい！」「よし！」黙ってやってやろうとか思ってたけど、やらなくてよかったー… 女医「コンタクトレンズ外してください！」わたし「わたしこれしか持ってないんですけど…」看護師「あ、じゃあ旦那さんに売店で液買ってもらって…」看護師2「優先順位！」 シャットアウト。私、この瞬間から視力失う。（夫が家に取りに帰るのめんどくさいとかいって（今思えば最低）、翌日昼まで視力なし。最悪だった。）このやりとりもだけど、仕事なんだよなーと変に冷静になりました。職場だなーって。結局どこも指導するのね、みたいな。 看護師「ﾒｲｸ落として！」看護師２「これ、かっぴかぴだわ！」看護師「えー？これしかないのに、どうするー？」わたし「水にぬらしてもらえば・・・それで落とします・・・」 なんだこのテンパり具合。後で聞いた話によると、土曜日でいつもよりも人員少ないのに、緊急事態が発生してしまったとと・・・寮に電話していそぎ人員を確保したようです…。申し訳ない。っていうか。前の日のおじさんがよくなかったみたい。全員が○○先生ありえないんだけど！とか本当は昨日のうちに入院して出してあげるような案件！とかいわれて。 そらは昨日のうちにいなくなっちゃったのかな。やっぱり。それともそらがこのままだとママに会えないよーってがんばってくれたのか。そらはお話しできないから真相は一生謎のまま。いいように考えるﾌｧﾝﾀｼﾞｰﾏﾏ扱いされるだろうな笑 またまた長引きました・・・つづく。