コンタクトレンズ初めて物語

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こんばんは。今日は2つ前の記事の続きで、粉瘤との闘いの記録を綴ります思い出なのかどうかは謎ですが、確実に自分の中で今年の重大な出来事であった粉瘤手術。前回は手術日を決めたところまで書きましたが、今回は手術の日からを振り返ります。あ、その前に、粉瘤について前回書き忘れたことを少し補足しますね粉瘤は、老若男女問わず、誰にでも、身体のどこにでも生じうるできものらしいです。体質によってはできやすい方もいるようですが、根本的な原因は不明色々調べてみた中では、ストレスや食生活なんかが影響するのかなぁなんて思いましたが…ちょっとした傷がきっかけとなって生じることもあるみたいです。そして、前回も書きましたが、現時点で粉瘤の根本的な治療法は手術による摘出しかありませんこれはどうにかならないのかなーと思います…どれくらい世界で粉瘤の研究が進んでいるのかはわからないですが、何かしらのタンパク質の異常があるのか、粉瘤形成過程でどのような分子的な動きがあるのか、など、生命科学に携わる理系人間としては、興味があるところです（笑）そして、手術しなくても根治できるような薬ができればいいのになーと、切に願います…こういうことを皮膚科や形成外科のお医者さんに聞いてみたかったけれど、やめました（笑）さて、話を戻します11月中旬、ドキドキしながら迎えた粉瘤手術日…手術なのに何一つ注意事項も言い渡されていないので、普通に起きて普通に出掛ける準備をしました（笑）日帰りだし、数十分で終わる手術ですしね。ただ、お化粧して行っていいのかだけは迷いました…まぁ、いつもササっとしかしていないのですが（笑）結局、手術箇所以外は軽くお化粧して行きました。JR乗るし、一応ちょっと気になって… 予約の時間より30分ほど早く病院に到着いきなり病院に向かう廊下で先生とすれ違いました私「あ、おはようございます～」　先生「こんにちは～」いきなりの噛み合わない感じ…。ま、よくありますよね（笑）早く着いたのに受付を済ませるとすぐに診察室に呼ばれ…平日だし、他に患者さんはいなかった模様（笑）あらためて手術について簡単に説明してくださいました。「コンタクトレンズ入れっぱなしでいいですか？」と聞くと「目はいじらないから良いよ」と（笑）そして、一応手術だし同意書とか書くのかな、と思っていましたが何もありませんでした（笑）それと、手術前の写真を撮られました。先生、カメラをかまえてから撮るまでの時間が長いです、まばたきをかなり我慢しました（笑）そんなこんなでいよいよ手術室に移動。ほう、奥にこんなお部屋があったのね、そして受付の人と先生しか見たことがなかったけれど、看護師さんが何人もいらっしゃるのですね、と思いつつ入室看護師さんに「お化粧してますか？」と聞かれ、手術箇所はしてないです、と言うとそのままでOKでした。そしてキャップをかぶり、手術台に寝転がり、「お話はできるので体は動かさないでください」との注意を受けました大学病院だったら何か状態をモニターするようなものをつけるのかもしれませんが、特にそういうものはありませんでした。ちょうど時計が見える位置にあったので見ると、この時点でもまだ予約時間より早い…前々から感じていましたが、いつもこの病院はスピーディです（笑）今になって振り返っても、スピーディすぎてあまりドキドキする暇がなかった気がします（笑）ちょっとしたら先生登場。怖いのでこの辺からずっと目をつぶったままでした。「デザインするねー」と手術箇所に印をつけられ、看護師さんが「だんだん眩しくなりますよー」と、手術台のライトを調節。目をつぶっていてもメチャクチャ眩しいんですけど…やはり、手術用のライトはそこらへんのライトとは違うのですね「布をかぶせますねー」と、手術箇所だけが出ているような布を顔にかぶせられました。なんかうまい具合に固定しているよう。クリップか何かでとめるのかな？そしていよいよ手術開始「麻酔するけど途中で痛かったら追加するから言ってね」とのお言葉。「チクっとするよー」言われ、麻酔の瞬間が訪れました。これが激痛だと色々な方のブログに書いてあったので覚悟していましたが、そこまで激痛ではなく、「なんだ、余裕じゃん」と思ったのが麻酔1発目の印象。しかし、連続でブスブスと、6発打たれ、その余裕もすぐに打ち砕かれました（笑）やっぱり痛みが続くとダメージが…痛そうな素振りを見せたら看護師さんに「頑張ってください」と、先生にも「痛いのこれで終わるからねー」と、励まされ…（笑）（職場の人に話すと、「アメとムチみたいだね」と言われました。笑）まぁそれでも、我慢できる程度の痛みではありましたよ麻酔の注射が終わり、効くまでちょっと待つのかな、と思っていましたが、すぐに切り始めた模様心の中で、「ちょいちょい」と思いましたが（笑）、すでに麻酔はしっかりと効いていたようで痛くなかったです何をやっているのかは全然わからないけれど、チョキ、プツっみたいな音がして、ちょっとずつ袋を切り離しているんだろうなーと想像途中で痛みが現れ、我慢できないほどではなかったけれど、「少し痛いです」というと麻酔を1発追加してくださいました。手術中、ひたすらじっとしているのは地味につらかったです手術室って音楽とかかかっているのかなーと想像していましたが、特になくてすごく静かで自分と先生の唾液を飲み込む音が響いていて（笑）、先生も集中して頑張ってくださっている感が伝わってきました（笑）緊張しているし、仰向けの状態で唾液を飲み込むのが、むせちゃわないか不安でしたが、終わるまでむせなくて良かったです（笑）看護師さん、麻酔の時にも声をかけてくださいましたし、手術中も時々「大丈夫ですか？」と声をかけてくださるのですが、それがなんとなく棒読みで（笑）もし自分が逆の立場でも性格的に棒読みになっちゃいそうだなぁと思うので全然良いのですが私の好きな歌手である馬場俊英さんも、棒読み得意ですしね（関係ないですね。笑）そして、まだかなーまだかなーと思いながら頑張ってじっとしていたら、ついに摘出が終わった模様摘出物を病理へ、との声のあと、先生が看護師さんにガーゼを要求。そんなに？と思うほど何度もガーゼを受け取って傷口に当てていました。止血しているのか、洗っているのかはよくわからなかったですが、けっこう強くガーゼを押し付けられていてちょっと痛いというか気持ち悪かったですその後、縫合作業に入った模様。麻酔が切れてきたのか、チクチク痛いんですけど…痛いとアピールしても、「ここ痛いよねー�
��ごめんねー」と言われ、我慢するしかないと悟る（笑）ま、我慢できる程度だったので良いのですが最後に傷口にガーゼとテープを貼って終了でした終わった瞬間は、とりあえず無事に終わってホッと一安心、という感じでしたでもでも、手術直後、すでにけっこう痛いんですけど…麻酔切れるまで数時間かなーと思っていたのですが、やはりもう切れてる？という感じでジンジンと痛みが強くなっていきました時計を見ると、30分かからないくらいで手術は終わったみたいです。お会計をして近くの薬局で薬（抗生物質と痛み止め、塗り薬）をもらいました抗生物質と痛み止めは4日分飲み切るように、との指示でした。痛み止めはロキソニン。痛い時だけ飲めばいいのでは…と思ったのですが、添付文書をよく読むと炎症を抑える効果もあるのですね。頓服以外の飲み方の印象がなかったのでその後は、まっすぐJRで帰宅しましたその間ずっとズキズキ痛むので、早く痛み止め飲みたいよ～と、心の中で叫びながら帰りましたウォークマンで聞いていた音楽の音量を上げて、スマホをいじり、必死で気を紛らわせておりました（笑）振り返ってもこの時が一番痛くてつらかったかもですこの日の病院での料金は8000円台、薬も1000円以内思ったより安かったですね帰ってから鏡を見ると、うーん、ガーゼが目立ちます。仕方ないですが軽くご飯を食べて薬を飲むと、すぐに痛みは引きましたこれくらいなら仕事行けそうじゃん、とも思ったけれど、昼寝などをして安静に。夜も顔は濡らさないように軽く洗って、早めに就寝しました場所が顔なだけに、手術中に地震が来たらどうなるんだろう、とか失敗されないかな、とか無駄な心配もしていましたが、無事に、大きな苦痛もなく手術を終えることができて本当に良かったですそして術後の痛みも痛み止めを飲むとほぼ全くなくて、日常生活に支障がないのも助かりましたね（手術箇所が顔じゃなくて、よく動かす部分だったり、座ったり寝たりで当たる部分だったりすると、不自由なことが出てくるのかもしれませんね）手術翌日朝になっても痛みは全くと言っていいほどありませんでした傷跡を見せに病院へ行くと、相変わらずスピーディに呼ばれます（笑）鏡で傷口を見せてくださって、初めて傷とご対面（笑）内出血もなく、素人が見てもキレイで、思わず「おぉ」と言いましたさすが形成外科医ですね（笑）先生の行動がスピーディ過ぎてあまり覚えていませんが、薬を塗ってガーゼとテープを貼ってくださいました。その前に消毒もしたのかな？洗顔は今日からOK。患部も石鹸で優しく洗っていいとのことでした。そして、1週間後の抜糸までは、1日2回、洗顔後に塗り薬をたっぷりつけて、サビオやバンドエイドを貼っておいてと。あ、サビオって、絆創膏の商品名ですが、今は販売してないもので…北海道弁では「サビオ＝絆創膏」なんですよね（笑）久しぶりに他人がサビオっていうのを聞いた気がして少し面白く…道外出身者はわからないのではないかな、とも思いました（笑）抜糸の予約してってね、と言ってあっという間に先生は去ってゆきました。この日は他にも数名患者さんがいたからか、語り口調も行動もいつもに増してスピーディだった気が（笑）お金を払って病院を出ました。病院の滞在時間10分未満だったんじゃないでしょうか。ホントにスピーディです（笑）大学病院だったらきっとこうスムーズにはいかないのでしょうねぇ家に帰って確認したら、傷は1.5㎝くらい。黒い糸で4針縫われていて、ブラックジャックみたいでした（笑）1週間、顔に絆創膏の生活…仕方ないけど恥ずかしかったですね前髪がちょうどいい具合に伸びていたのは自分的にナイスでしたが（笑）絆創膏、場所が場所だけにを貼るのがけっこう難しくてですね絆創膏を極力小さく切って、目にかぶさらないように…うまい具合に貼っておりました。毎日毎日絆創膏をハサミで切っていたら、ハサミに絆創膏の粘着剤がくっついて切れ味がメチャクチャ悪くなり…ハサミを使うたびにイライラしました（笑）というわけで、またまた長くなってしまいましたので、抜糸以降のお話は次回に書きたいと思いますお読みいただきありがとうございました(*^▽^*)

コンタクトレンズ初めて、こたえてよ。メールじゃなくて、私の質問に。

こんばんは豊田市アロマサロン立香〜Rikka〜です。いつもご覧いただきありがとうございます。今までいただいたご質問を以下にまとめましたのでご予約の際ご確認いただけると嬉しいです Q.当日の予約は可能ですか？ A.はい、もちろん可能です！　080-1573-1515までお電話ください。　 Q.着替えの服は必要ですか？ A.いえ、必要ありません。　施術の際に必要なお着替えはこちらでご用意しております。　フェイシャル、マタニティコース→ラップ式のタオルスカート　ボディコース→紙ショーツ　リフレクソロジー→場合によっては半ズボン Q.コンタクトを装着したままトリートメントを受けてもいいですか？ A.ボディコースは装着したままでもOKです。　フェイシャルコースを受ける場合、ハードコンタクトの方は必ず外していただいています。　ソフトコンタクトの方はご自身が不快でなければ装着したままでOKです。　いずれにしても念のためコンタクトレンズのケースをお持ちくださいませ。 Q.メイク用品はありますか？ A.申し訳ございません。　　当サロンにはメイク用品のご用意はございませんので　施術後、メイクをしたいというお客様はご自身でお化粧品をお持ちくださいませ。　日焼け止めクリーム、ヘアブラシはございます。 Q.生理中にトリートメントを受けられますか？ A.はい、受けられます。　ただし、トリートメントにより血流が良くなることで血量が増えることがありますので　心配、不快という方は出血が多い日を避けてのご予約をおすすめします。 Q.クレジットカードは使えますか？ A.申し訳ございません。　　当サロンは現金のみの取り扱いとなっております。　ご了承くださいませ。 Q.駐車場はありますか？ A.サロンのマンション内には駐車場がございません。　そのため、フリーパーキング（3時間駐車無料サービス）に加盟しております。　お車でお越しの場合は、豊田市街地に16ある3時間駐車無料サービス加盟駐車場にお停め下さいませ。　駐車券をお持ちいただき、当サロンにて認証を受けることで最大3時間まで駐車料金が無料になります。　・最寄りの駐車場　　→若宮駐車場　　豊田市若宮町7-2-4 Q.急に都合が悪くなり、予約していた日に行けなくなってしまったのですが… A.体調不良やご家族の都合などで急な予定の変更は誰にでもあります。　そんなお忙しい時に恐れ入りますが、まずはお電話やSMS(ショートメール）にてご連絡くださいませ。キャンセル料などは発生いたしません。　ただし、ご予約の完全な取消という形ではなく、日を改めての変更でお願いします。　（これは強制ではありません。）　初めての方も大歓迎です♡ご心配なこと、ご不明なことはご遠慮なくご相談くださいませ。お電話、予約フォーム、メール、メッセージお好きな方法でのご連絡お待ちしております。ご予約・お問い合わせはこちらへどうぞ080-1573-1515 (11時～21時)　※ご予約・お問い合わせ専用電話です。ご安心ください。ご予約・お問い合わせフォーム (24h対応) ※お急ぎの方やご予約のご希望のお日にちが近い場合はお電話ください。施術中などですぐに電話に出ることができない場合がございますが、手が空き次第必ず折り返しいたします。お名前、ご用件をお残しください。サロン情報サロンメニュー (妊娠5ヶ月以降の妊婦さんもどうぞ)ギフトカードあります（美・健康・癒しのプレゼントを大切なあの人へ♡）お誕生月割引ありますお二人でのご利用についてお気軽にお問い合わせくださいませ